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LIGHTNING STRIKES / BEMANI Sound Team "HuΣeR" words by Konami Amusement (MarL) music arranged by Konami Amusement (Aritomo Hamada) I have had it up to here! Honesty always doesn t pay, Crap!! I don t need your sympathy I ll change the world from here! He never forget that his creed He never regrets his choice, even if it were foolish He knows flash of lightning... power of lightning... shaking of lightning... I will strike the world by my all energy! (Turn anger into power!) (Turn anger into power!) I will strike the world by my all energy! He never forget that his creed He never regrets his choice, even if it were foolish He knows flash of lightning... He never forget that his creed He never regrets his choice, even if it were foolish He knows flash of lightning... power of lightning... shaking of lightning... I will strike the world by my all energy!
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http //www.myspace.com/pompeinights member Joey Eden vocal Matt Cosby guitar Olly Cox guitar Rob Cold bass Devlin drums Rather Die Than Linvin' In Boundaries Rather Die Than Linvin In Boundaries 2011年4月29日 ( HP ) 1. Midnight Mistress / 2. Shaded / 3. I Want It / 4. Out Of Bounds / 5. Mistreated / 6. She s Stuck / 7. Leave It All Up / 8. High On Adrenaline / 9. The Scene Is Set / 10. Painful Heartbeat
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【登録タグ I からし蓮根P 初音ミク 曲】 作詞:OTIKA(からし蓮根P) 作曲:OTIKA(からし蓮根P) 編曲:OTIKA(からし蓮根P) 唄:初音ミク 曲紹介 いつの間にかほら、僕の中にまで。 2019/10/27のM3-2019秋にてリリースされた、3rd EP『LIMBO』収録楽曲。 illustration by 867 歌詞 (Bandcampより転載) 体を刺す、冷たい音。 爛れた肢体と、暴かれた悪夢。 言い訳の中に、隠された悪意。 惑わしたはずの、己の天使が。 気づけば終わりの喇叭を震わせた。 いつの間にかほら。 僕の中にまで。 消えることのない大きな繋がりが。 例えばさ君と、僕とを結んで。 誰にも内緒で、話せるといいな。 いつの間にかほら。 僕の中にまで。 届くことのない大きな暗闇が。 微かな光を、求めて彷徨う。 いつの間にかほら。 僕の中にまで。 僕の中にまで。 僕の中にまで。 体を刺す。 必ず誓うと、交わされたサイン。 語らず示した、こじつけの未来。 満たされたはずの、己の天使に。 口付けされ、また、体を震わせた。 お願い。君なら。 僕の中にまで。 消えることのない大きな繋がりを。 断ち切ってくれよ、痛くはないから。 キスは深くまで、届いたみたいだ。 いつの間にかほら。 僕の中にまで。 心地よい光が色付きを増して。 今では小さくなった暗闇は。 いつの間にかほら。 僕の中にまで。 僕の中にまで。 君の中にまで。 コメント 名前 コメント
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97 :【Night Food(9)】:2007/12/07(金) 00 36 46 ID lUWpIZbe 「やっ……やぁっ! 達也くんっ、ホントにイッちゃうっ! オッパイでイッちゃうよぉっ!」 「イッちゃえよ、姉貴……」 一方の乳頭を舌で舐り上げながら、もう一方は指でこりこりと弄ぶ。 「何度でもイかせてやるからさ……簡単だもんな、感じすぎの姉貴をイかせるなんて」 「ああっ、違うよっ、達也くんにっ、されてるっ、からだよっ……んあっ! ああっ! イッ……あああっ!」 美夜は両手で達也の頭を抱き、ぎゅっと眼をつむりながら、びくびくと身を震わせた。 「んああ……っ、ホントに、ホントにオッパイだけで……イッちゃったよぉ……」 くたっと、美夜の身体から力が抜ける。 手も足もベッドの上に投げ出し、すすり泣く――いや、感涙にむせっている。 「達也くんに、オッパイ可愛がってもらって……こんな気持ちよくて幸せなの、夢みたいだよぉ……」 「姉貴……」 達也は美夜の髪を撫で上げ、額に優しくキスをした。 「オレだって幸せだよ。死んだ筈の姉貴が帰って来て、一緒にこんなことできるなんて」 「えへへへー……」 美夜は涙を拭い、にっこりとした。 「達也くん、そんなにいくつも約束して大丈夫? 全部可愛がってくれるとか、何度でもイかせてくれるとか」 「オレは姉貴との約束、破ったことないだろ? ……たぶん」 達也は言って、美夜の唇にキスをする。 しばらく舌を絡め合い――やがて唇が離れて、美夜は笑った。 「えへへ、いまのチューで、また軽くイッちゃった」 「だから簡単なんだよ、姉貴をイかせるのなんて。それじゃ、デザートにヨーグルトを頂こうかな」 「えっ、よーぐると?」 きょとんと小首をかしげる美夜に、達也は、にやりと笑い、 「姉貴のあそこ、濡れてくるといつもヨーグルトみたいな匂いだろ?」 言いながら、姉の制服のスカートを無造作にめくり上げる。 ブラジャーとお揃いのパステルピンクのショーツが覗いた。 そこから伸びる、むっちりとした太腿は、最高級の象牙のように艶やかで瑕(きず)ひとつない。 「あっ……やだ、そんないきなりめくっちゃ」 美夜は恥ずかしそうに、もじもじと太腿をすり合わせるが、達也は構わずショーツに顔を近づけた。 「シミができてるぜ、姉貴。おまけに匂いも、やっぱりヨーグルト」 「やだ達也くん、急にエッチなこと言って苛めて……」 「エッチなのは姉貴だろ。ほら、こんなに濡らして」 閉じ合わされた太腿のつけ根、ショーツのクロッチに、つんっと指を触れる。 柔肉を覆い隠すその部分は確かに、しっとりと湿り気を帯びていた。 「はぁぁぁっ……!」 美夜は頭を仰け反らせ、白い喉首を晒しながら全身をわななかせた。 「やぁんっ、またイッちゃうよぉ……」 「感じすぎだっての、エロ姉貴」 98 :【Night Food(10)】:2007/12/07(金) 00 39 55 ID lUWpIZbe 達也は苦笑いしながら、美夜のショーツのウエストに手をかける。 「でもパンツの中はヨーグルトじゃなくて、海蘊(もずく)だけどな。黒いモジャモジャがヌメってるの」 「もっ……もう、モジャモジャじゃないよぅ……」 美夜は真っ赤になりながら口をとがらせて、 「いつもそうやって達也くんがイジワル言うから、ちゃんとお手入れしてきたもん……」 「へえっ? 姉貴にしては珍しい。いくら言ってもスカートは長くてダサいままなのに。どれどれ……」 達也は美夜のショーツを、ゆっくりと引き下ろした。 なるほど、臍の下の柔肌は白くなめらかで、ぎりぎりまでショーツを下ろしてもヘアは見えてこない。 だが、やがて姿を現した、こんもり盛り上がるヴィーナスの丘さえもすべすべなのは、どうしたことか―― 「ね? ちゃんとお手入れしてるでしょ? 恥ずかしいから、あまりじっくり見ないで……」 両手で顔を覆いながら言う美夜に、達也はあきれ返って、 「姉貴。やり過ぎだろ、これは」 すっかり露わになった美夜のその部分は、幼女のように、つるつるだったのだ。 「ええっ? だって、お手入れしろって言ったの達也くんでしょ……」 両手で顔を覆ったまま、広げた指の間から眼だけを覗かせて言う美夜に、達也は苦笑して、 「やっぱりドジっ子アネキだな。毛の手入れしろって言われて全部剃るヤツ、普通いねーよ」 達也は美夜の脚をつかむと自分の肩に担ぎ上げ、相手の腰を浮かせてショーツを脱がせた。 それから左右の太腿に手をかけて、ぐいっとM字型に押し広げる。 「やだよぅ、こんなポーズ恥ずかしいよぅ……」 美夜は顔を隠したまま耳まで赤くなって、いやいやと首を振るが、達也は笑って、 「姉貴、大きな赤ちゃんみたいで可愛いぜ。あそこもオモラシしたみたいに、びしょびしょで」 「ふぇぇーん、やだぁー、イジワル言わないでぇー……」 「約束だからな。姉貴の可愛らしくなったところ、可愛がってやるぜ」 達也は美夜のM字の脚の谷間に、顔を近づけた。 ヴィーナスの丘から、大きく広げさせた両脚の間(あわい)を経て、白くむっちりした餅のような尻まで。 無防備に晒させた、美夜のその部分。 なめらかで生まれたての子供のような彼女の素肌の美しさは、無毛に還ったことで余計に強調されていた。 とはいえ―― 周囲の肌より幾分、赤みを帯びた、ぷっくらとした大陰唇。 そこに穿たれた陰裂からは、桃色の肉襞――小陰唇が、いくらか姿を見せている。 そして、やはり桃色の肉の「莢」に包まれた、そのまま「豆」に似た器官――陰核。 それらを濡れ光らせる、ぬらぬらとした蜜は、ヨーグルトに似た酸味を想像させる匂いを漂わせる。 成熟と呼ぶには初々しく、しかし蕾のままでもあり得ない少女の器官、それは。 色づき始めた果実に譬えるのが、ふさわしいであろうか。 達也は舌を伸ばし――蜜を、すくいとった。 「はぅぅぅ……っ!」 美夜は、びくびくと全身をわななかせる。 繰り返し、舌をその部分に這わせるたび、一つ違いの実姉である少女は切なげに声を上げ、身を震わせる。 99 :【Night Food(11)】:2007/12/07(金) 00 43 13 ID lUWpIZbe 手を伸ばし、豆状の器官を莢から剥き出して、くりくりと指で弄んだ。 もう一方の手は中指を立て、だくだくと蜜を溢れさせる淫壺に挿し入れた。 軽く指を抜き差ししてやると、くちゅくちゅと音が立つ。蜜が、とめどなく湧き出してくる。 「ひぁぁっ……達也くん、あのね、あのね、お姉ちゃん、もう我慢してられない……」 美夜は潤んだ瞳を弟に向けて、哀願した。 「ぎゅっとして、チューして、それでね、達也くんの熱いの、ちょうだい……」 「ああ……」 達也は頷いて身体を起こすと、部屋着のセーターとシャツ、ズボンと下着を脱ぎ捨てた。 美夜が「熱いの」と呼んだ達也のその部分は、すでに屹立して臨戦態勢だった。 「あ……待って達也くん、それ、チューさせて……」 「え? ……ああ」 達也は求められるまま、肉茎を美夜の顔の前に突き出す。 「えへへへ……」 美夜はそれに手を添えて、れろりと、先端の鈴口を舐め上げた。 「くっ……!」 びくんっ、と、身を震わせた達也を見上げ、「えへっ……」と美夜は悪戯な笑顔で、 「達也くんの、この白木の杭を突き刺されて、吸血鬼のお姉ちゃんは昇天しちゃうんだ」 「でも何度でも復活しちゃうんだろ、往生際の悪い姉貴は?」 「えへへ……ホントは心臓に刺す杭を、お姉ちゃんのいけないところに刺しちゃうからだよ」 ちゅっ、と、達也のそれにキスをして、 「舐めてあげたいけど……ごめんね、お姉ちゃんきっと我慢できなくなって噛みついちゃうから」 「胸は?」 「え?」 「これだけ立派なチチしてんだ、パイズリくらいできるだろ? やってくれよ」 にやりと笑って、達也は美夜の乳房を、ぎゅっと鷲づかみにする。 「えっ? あの……あぅっ、オッパイ乱暴にされるのも気持ちいいけど……ごめんなさい、えへへ……」 美夜は困った顔で笑い、 「それ、また今度してあげるから。お姉ちゃんのいけないところ、もう達也くんを欲しくて我慢できない……」 「しょうがねーな。約束だぜ、パイズリ」 達也は苦笑いで、美夜の頬にキスしてやる。 パイズリは惜しかったが、弟のモノをねだる甘えん坊の姉も可愛らしいと思う。 達也は、あらためて美夜に覆いかぶさるように身体を重ねた。 そして背に手を回し、望み通りに抱き締めてやりながら、唇を合わせる。 舌を絡めながら、びくんっと美夜は身を震わせた。 やがて唇が離れると、美夜は照れくさそうに笑う。 「……えへへ、またイッちゃった。チューだけなのに……」 「ホントにエッチで可愛いな、姉貴……美夜は」 達也も微笑み、もう一度、唇を重ねる。 100 :【Night Food(12)】:2007/12/07(金) 00 46 53 ID lUWpIZbe 舌を絡め合いながら達也は、片手で美夜の両脚の間(あわい)を探り、そこに自身の肉杭を導いた。 淫蜜を溢れさせ続ける美夜の牝器官に、杭の先端を突き当てる。 「……熱いよ、達也くん……」 美夜は微笑む。 「美夜……」 恋人のように名前で呼びながら、達也は、腰を突き上げた。 抵抗感は、ほんの一瞬。濡れそぼつ肉の器は、ぬるりと雄根を呑み込んだ。 「はぅっ……はぁぁぁっ、これだけでイッちゃうよぅ……」 「何度でもイッちゃえ、イきっぱなしになっちゃえよ、美夜」 達也は言い、腰を動かし始める。ぎしぎしと軋む音を立ててベッドが揺れる。 「ひぁぁぁっ……達也くんっ、ああっ、イッ、ホントにっ、ああっ、達也くんっ、達也くんっ!」 美夜は、ぎゅっと達也にしがみつく。 「イッ、ああっ、もうっ、はじけちゃうっ、頭っ、真っ白でっ、イッ……イッイッ、ああっ……むぐっ!」 達也は美夜の口をキスで塞いだ。 「……むくぅっ、むぅっ、んむっ、むぁっ、んみぃ、むぃっ、んあっ、んきゅぅっ……!」 達也の息遣いも荒くなる。 その腕の中で、びくびくと身を震わせる美夜は、絶頂の荒波に翻弄され続けているのか。 達也は繰り返し繰り返し、腰を突き上げ。 やがて―― 「はぁっ、あぁっ、みっ……美夜っ!」 「んくっ……ああっ、イッちゃ、達也くんっ、一緒にっ、イッ……一緒にィィィッ!」 ――どくんっ、どくんっ、どくんっ! 強く抱き合う姉弟の身体が、大きくわなないた。 ふたりは、ともに果てた―― だが、それで終わりではない。 自分にのしかかったまま、荒く息をしている達也を、美夜は揺さぶった。 「……えへへ、達也くん、起きて起きて」 「あ……、ああ……」 のろのろと身体を起こし、達也はベッドの上で胡坐をかく。 その前に横座りに美夜は座り直して、 「えへっ。じゃあ、達也くん、いいかな?」 「……ああ」 達也は頷くと、美夜の前に左腕を突き出す。 「えへへへ……それじゃあ、いただきまーす」 にっこり笑った美夜の口の端から、にょっきりと鋭い牙が覗く。 そして、その牙を弟の手首に突き立てた。 101 :【Night Food(13)】:2007/12/07(金) 00 50 18 ID lUWpIZbe 「……ぐっ!」 達也は眼をつむって呻く。流石に痛いし、血はどくどくと流れ出す。 射精直後で消耗しているから余計、頭がくらくらしてしまう。 「えへへへへー……」 だが、美夜は嬉しそうに笑いながら、最愛の弟の生き血を啜り上げた―― 「……ねえ、達也くん」 「んぁ……?」 「起きて。そろそろ夜が明けちゃう」 「ああ……」 うつ伏せに寝ていた達也は、枕から顔を上げる。 いや――それは枕ではなく、美夜の乳房だった。 「えへへへ……お姉ちゃんのオッパイ枕、寝心地どうだった?」 「悪りぃ、血を吸われたあとは、いつものことだけど全然記憶ねーし……」 そう言いながら達也は、美夜の乳房の谷間にもう一度、むふっと顔を埋めた。 「ちょっと、達也くん? また寝ちゃうつもり?」 「そうじゃねーけど……姉貴の肌って、なんかいい匂いするよな」 「えへっ、そーお?」 美夜は達也の髪を撫で、 「きっと、達也くんだけに効くフェロモンが出てるんだよ。それだけお姉ちゃん、達也くんが好きってこと」 「オレも姉貴のオッパイは大好きだよ、オッパイは」 「オッパイだけ? ひどいなー」 美夜は、くすくす笑いながら、達也の肩を押して身体を起こさせた。 「さ、ホントに起きなきゃ。お日様が出る前に、真綺さんのところに帰らないと」 「真綺さんってヒトは、なんで姉貴に親切なんだろうな。ずっと居候させてくれてるんだろ?」 「最初は暇つぶしと言ってたけど。達也くんとお姉ちゃんの関係を話したら、面白がって応援してくれてる」 「ホントに暇人だな。二、三千年も生きていれば、当然かもしれないけど」 達也は笑う。 美夜はベッドを降りて身なりを整えて、眼鏡をかけ直した。明かりはつけていないが、吸血鬼は夜目が利く。 そしてカーテンとガラス戸を開けると、遠くの空がほのかに朱く染まっていた。 「あー、朝焼け。早く帰らないと致命的ドジっ子……えへへ」 「……姉貴」 達也はベッドを降りて美夜に近づき、後ろから抱き締めた。 「また今夜も来いよ。あしたも、あさっても」 「えへへへ……当然だよ、毎晩来るよ。だって、達也くんとお姉ちゃんは愛し合ってるんだもん」 「姉貴……、……美夜」 達也は姉の身体をくるりと回して自分のほうを向かせ、唇を重ねた。美夜は弟を抱き返す。 102 :【Night Food(14)】:2007/12/07(金) 00 53 22 ID lUWpIZbe やがて身体を離し、美夜は、にっこりと微笑んで言った。 「えへへ……じゃあ、ホントに行くね」 「ああ。また夜な、待ってるから」 「入れてと言ったら、すぐおウチに入れてよね?」 「鍵は開けっぱなしだから、いつでも入って来いよ」 「んもうっ、意地悪だなー。達也くんが招き入れてくれることに意味があるんだから」 くすくす笑いながら美夜は、弟の頬にキスをする。 そして、土鍋を手にベランダに出た。 「じゃあ、また夜ね」 「ああ、また夜な」 美夜の姿が、夜空から滲み出したような黒い霧に包まれ――やがて、完全に呑み込まれる。土鍋とともに。 そして、霧は再び夜空へ流れ出していった―― 美夜は毎晩、深夜零時前後に現れて、夜が明ける直前に帰っていく。 達也は、そのことに疑問を抱いていなかった。 吸血鬼の生態とは、そういうものだろうと思っている。だが―― 彼女が夜明けぎりぎりまで活動しているのならば。 日が暮れてから午前零時までの間は、何をしているのか? 「お疲れ様でしたー」 「おつかれー」 午後十時、勤務を終えたアルバイトの高校生たちが、ファーストフード店の通用口から出て来た。 「エリちゃん、お茶してくー?」 「ごめーん、さっき親からメールで、なんかウザいこと言ってきてー。とりあえず、きょうは帰るー」 「じゃあ、またあしたー」 「うん、バイバーイ」 バイト仲間と別れて、エリという名の娘は駅へ向かう。 都心のターミナル駅であった。バイト先は、そこから徒歩三分の至近距離にある。 親は「夜遅くまで盛り場でバイトなんて危ない」と言うが、むしろ盛り場で人が多いから安心だと思う。 地元の駅前なんて、エリが帰り着く十時半頃には人影もまばらだ。そのほうが怖い。 だからエリは、バイトがあるときは毎晩、兄に車で地元の駅まで迎えに来させている。 可愛い妹の頼みは拒めない兄だ。当分は彼女なんて作らず、自分の足代わりでいてほしいと思う。 赤信号。ターミナル駅は大きな横断歩道を渡った向こうだ。 エリは、大勢の通行人とともに信号が変わるのを待つ。 「――えへへへへ……」 真後ろから声がして、エリは、どきりとして振り向いた。 103 :【Night Food(15)】:2007/12/07(金) 00 57 43 ID lUWpIZbe 美人だが見知らぬ少女が、自分に向かって微笑んでいた。 制服も知らない高校のものだ。短く詰めたスカートから、ちょっぴり太目の色白の脚が伸びている。 「あの……」 何か用ですか、と、エリが訊ねるより先に。 「えへへ、一緒に帰ろ」 少女が、言った。その瞳をエリしか気づかない一瞬、紅く輝かせて。 エリは――その瞳から感情の光が喪われ――何かに操られるように、こくりと頷いた。 「……はい」 帰る? どこに? どこへでも。「彼女」が求める場所ならば。 信号が変わって、隣に並んだ少女が、エリを促した。 「さあ、行こ」 「……はい」 ふたりは駅へ向かって歩き出した。 「家は、どこだっけ? 最寄り駅は?」 少女が訊ねて、エリは答える。 「武東線の、もみじ野です」 「じゃあ、きょうは武西線の山口湖まで切符を買って。できれば、私の分も」 「……はい」 指示された通り、エリは武西線の切符売場へ向かい、切符を二枚買って一枚を少女に渡した。 ふたりで改札をくぐったが、そこでエリは足を止める。 「どうしたの? 山口湖行きの乗り場はこっちよ」 「……はい」 少女に従って、エリは電車に乗り込んだ。 武西線に乗るのは初めてだった。だから乗り場がわからなくても無理はない。 そもそも、家に帰るつもりなら乗る必要のない電車なのだ。 だが、エリは自分の行動に疑問を抱いていない。理性も意思も麻痺している。 いまのエリは、見知らぬ少女に操られるままの人形だ。 およそ五十分後、ふたりは目的地の駅を降りた。 名前の通り湖に近く、日中ならば行楽客もいるが、夜間は人の姿は稀だ。 「こっち。一緒に来て」 少女は歩き出し、エリはそれにつき従う。駅から離れ、湖の方向へ。 途中から道を外れ、雑木林の中へ―― 「この辺りで、いいかな」 少女は足を止め、エリを振り返った。 「えへへへー、ごめんね。こんな場所まで連れ出して」 エリは答えない。 木々の枝葉の間から差す月明かりの下で、少女の表情は翳になって見えない。 104 :【Night Food(16)】:2007/12/07(金) 01 00 47 ID lUWpIZbe 愉しげな口調からすれば、笑っているのであろうが――いずれであれ、エリには意味のないことだ。 言葉が耳に届いても、明確な指示や命令でなければ意味を持たないことも同様。 いまのエリは、意思を喪った人形だから。 「ホントはね、こんなことしたくないんだ。達也くんに知られたら、絶対赦してもらえないもの」 だが、少女は語る――聞く者のいない釈明を。 「ホントに達也くん一人の血を吸って生き続けられるなら、いいのになと思う。でも」 いや、聞く者がいたところで、利己的にすぎて納得できない言い訳を。 「仕方ないんだ。エッチは達也くんとするだけで充分だけど、血はね、それだけじゃ足りないから」 少女はエリの肩に手を置いた。そして、相手の眼前に顔を近づけていく。 「私は、早く真綺さんみたいに太陽の下を歩けるようになりたいの。達也くんと一緒に暮らすために」 意思の消え失せたエリの瞳を覗き込む。エリは、何の反応も示さない。 「達也くんには、地方の大学に進学して家を出てもらうの。受験勉強は私も手伝えるわ。優等生だもの、私」 少女はエリの顎に手をかけ、顔を上向かせた。そうして晒させた喉首に、さらに顔を近づける。 「だから、私も頑張るの。たくさん血を吸って、生命を吸って、吸血鬼として力をつけなくちゃ」 少女――美夜は牙を剥き出し、意思を喪ったままの獲物に突き立てた。 悲鳴は上がらない。ただ静かに、獲物とされた娘は生命を奪われていく――血液とともに。 力の抜けた娘の身体を抱き支え、その血を美夜は、あらん限り啜り上げた。 やがて、抜け殻のようになった娘は解放される――食べ滓として。 どさりと、その身体が美夜の足元に転がった。 「――綺麗な子だったのに。勿体ない」 後ろから声がして、美夜は振り向き、にっこりと微笑んだ。 「真綺さん、見てたんですか」 「それが《親》の務めと思うから」 いつの間にか、その場にいた少女。美夜と同じ年頃と見えたが、それが真実ではないだろう。 宵闇に似た長い黒髪に、月光が具現化したような白い肌、切れ長の眼をした端整な面差し。 白いドレス姿は冬の寒空には似合わない――だが、彼女が「生きた人間」でなければ、別だ。 真祖たる吸血鬼、真綺―― 「わたしなら三日はかけて頂くのに」 言いながら腰をかがめ、真綺は命を喪った娘の顔を撫で、瞼を閉じさせた。 くすくすと美夜は笑って、 「そんなに悠長にはできないです。早く、たくさん血を吸わなくちゃ、私は」 「焦りは禁物。今夜の狩り方なら、問題ないけど」 「はい。その子には、ここで眠ってもらいます。誰にも見つからないように」 美夜は地面に向け、片手を差し伸ばす。 その指先から黒い霧が滲み出し、それが触れた地面は、熱湯をかけられた雪のように溶け崩れていく。 やがて、深い穴が穿たれた。 そして霧は今度は死んだ娘の身体を包み、宙に浮かせて――穴の底へと、運ぶ。 ぱちりと、美夜は指を鳴らした。 105 :【Night Food(17)】:2007/12/07(金) 01 03 52 ID lUWpIZbe 霧が掻き消え、地面に掘られた穴も幻のように消え失せた。 哀れな娘の亡骸とともに。 「これでよし、と」 「よくできたわね。ご褒美」 真綺は自分の左手首を噛んだ。そして、血の滲み出したそれを、美夜に突き出す。 「えへへへ……ありがとうございます」 美夜は、ぺろりと舌なめずりして真綺の手をとり、その血を舐め上げた。 「これだけで、何百人分にもなりますね」 「それだけの人間の生命を、わたしが奪ったということ。そうして、わたしは生き長らえてきた」 「その大事な生命を分け与えてくれてるんだから。真綺さんは、達也くんと私の恩人です」 「面白いから」 「え?」 「姉と弟が愛し合うなんて面白い。本当なら幸せになれない、ふたりだもの」 「えっと……そんなこと言われると私、真綺さんに殺意覚えちゃいますよ。えへへ……」 困ったように笑う美夜に、真綺は首を振り、 「大丈夫。わたしは吸血鬼、人間のルールは通用しない。勧善懲悪なんて願い下げ」 「えへっ。じゃあ、応援してくれるってことですよね?」 「もちろん。あなたたちは、わたしが幸せにしてあげる。わたしはハッピーエンドが好きだもの。……でも」 と、真綺は小首をかしげ、斜め目線で美夜の顔色を伺うように、 「そのために血を見る覚悟はできていて?」 「えへへへへ……。達也くんと私以外の血なら、いくらでも」 「それでこそ、わたしが見込んだ《娘》。育て甲斐があるわ」 真綺は鷹揚に頷くと、ぱちりと指を鳴らす。 すると、真綺の背の後ろから黒い霧が滲み出した。その中から、土鍋が姿を現す。 「さあ、そろそろ出かける時間。お料理は運んで来てあげた。すぐに弟さんのところに行けるように」 「えへへ……何から何まで、ありがとうございます。今夜は鍋焼きうどんを作ったんです」 言いながら美夜は、ウエストで折り返して丈を短く見せていたスカートを元に戻す。 真綺が小首をかしげ、 「どうしてスカートを戻しちゃうの? 短いほうが可愛いのに」 「急に私が変身しちゃったら、達也くんがびっくりしちゃいますから」 「何ごとも慎重にということね。いい傾向。じゃあ、いってらっしゃい」 「いってきます……えへへへ」 美夜の手から伸びた黒い霧が、真綺の霧から土鍋を譲り受ける。 そして、美夜は土鍋とともに霧に包まれて―― その霧が、夜空に向かって流れ出す。 愛し合う姉弟の、逢瀬の場へと。 【終わり】
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE HARDSTYLE Starry Night Massive New Krew feat.松平なな 155 ? ?%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 片手力が結構問われる譜面で、クリアレートを見てHARD特攻して中盤前に落ちた自分みたいなやつもいる 注意 -- 名無しさん (2018-11-11 22 22 50) 稼働直後のクリアレートは90%くらいだが数字ほど簡単には見えなかった。少なくとも☆10触り始めたばかりくらいの人にはちょっと難し目に思える。 -- 名無しさん (2018-11-17 00 04 56) これそんなレート高いのか ラスト付近に1234みたいなプチ純正階段ラッシュが割と長めに続いてちょい回復で終わるから挑戦段階だとそこだけでゲージがごっそりなくなりそう -- 名無しさん (2018-11-17 12 32 47) 名前 コメント
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TOHO EUROBEAT presents THE REVIVAL MIX サークル:A-One Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 PLAY MY GAME ELEMENTASRemix DJ Command あき あき 東方星蓮船 春の湊に [04 28] 小さな小さな賢将 02 Don t Break Me Down DJ CommandRemix ELEMENTAS 越田Rute隆人 越田Rute隆人 東方紅魔郷 U.N.オーエンは彼女なのか? [04 24] 03 Wanna Be My Dream ELEMENTASRemix FN2 あき あき 東方永夜抄 少女綺想曲 ~ Dream Battle [04 15] 04 Get it Done DJ CommandRemixKatsu+すみじゅん 越田Rute隆人 越田Rute隆人 東方妖々夢 人形裁判 ~ 人の形弄びし少女 [04 04] 幽霊楽団 ~ Phantom Ensemble 05 Everyday Everynight ELEMENTASRemix T. Stebbins あき あき 東方萃夢想 Demystify Feast [04 34] 06 SPEEDY NIGHT ELEMENTASRemix DJ Command 越田Rute隆人 越田Rute隆人 東方花映塚 オリエンタルダークフライト [04 15] 07 Shoot the Lights ELEMENTASRemix FN2 あき あき 東方文花帖 レトロスペクティブ京都 [04 46] 08 Life is Over ELEMENTASRemix T. Stebbins 越田Rute隆人 越田Rute隆人 東方星蓮船 法界の火 [04 55] 09 みんなで大空マジック!! YassieRemix Katsu+すみじゅん Yassie あき 大空魔術 大空魔術 ~ Magical Astronomy [04 50] 10 Right or Wrong ELEMENTAS×DJ CommandRemix ELEMENTAS 越田Rute隆人×あき 越田Rute隆人×あき 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [04 17] 東方妖々夢 ネクロファンタジア 東方永夜抄 千年幻想郷 ~ History of the Moon 11 Fall into the Magic DJ Command Yassie AXEL.K 東方風神録 芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend [04 21] フォールオブフォール ~ 秋めく滝 12 Real Survivor ELEMENTAS×Yassie 越田Rute隆人×あき 越田Rute隆人×あき 東方萃夢想 夜が降りてくる ~ Evening Star [05 19] 御伽の国の鬼が島 ~ Missing Power 詳細 博麗神社例大祭10(2013/05/26)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,429円(税込:1,500円) レビュー 過去作品のセルフカバーアルバムというべきか。 アレンジはとてもいいが、ユーロビートに日本語詞は合わないと思わせてくれるアルバム。 ボーカルの作詞と歌唱力の問題かもしれないが、 英語詞のリズムと日本語詞のリズムは違うということを考えてメロディに詞を乗せているとはとても思えない。 アレンジの良さは秀逸。それだけにとても残念。 -- 名無しさん (2013-09-15 15 44 43) Fall into the Magicが最高。 安定しててかっこいい。 -- BREAK.T (2014-02-23 20 35 31) ↑↑ ユーロビートに日本語が合わないってなんだよ、日本語にユーロビートが合わないならわかるが レビューに見せかけた感性の押し付けはやめてくれ トランスでも聞いてろ -- 名無しさん (2014-10-23 15 31 58) 名前 コメント
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〔POLAR NIGHT(ぽーらー ないと)〕 詠唱 コスト8/無 属性を持つすべてのエンティティをゲームから除外する。 WONDERLAND CASTERSで登場のコスト8の無の詠唱。 属性を持つすべてのエンティティを除外する能力を持つ。 カード情報 フレーバー・イラストレーター シンノヤミ illust JAIBON 収録 WONDERLAND CASTERS WACA-082 N
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【Tags Bousou-P GAiA Len Luka Rin tA A】 Original Music title ANTI THE∞HOLiC Romaji music title ANTI THE∞HOLiC Lyrics written by GAiA Music written, Voice edited by cosMo \ 暴走P (Bousou-P) Music arranged by cosMo \ 暴走P (Bousou-P) Singer(s) 巡音ルカ (Megurine Luka), 鏡音リン (Kagamine Rin), Chorus by 鏡音レン (Kagamine Len) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by blacksaingrain): Now! Don t we start telling the real from the false of the future? Ah! Don t be fooled by the alchemy telling you a tall story of eternity The beginning was an unquenchable desire awoken by loss Though I re-treaded, reorganized and converted, the end is still there with variability The king of devils who ruled the night ended for single-hearted compunction The god modeled with melted taboo was gone into oblivion The self of electronic parallel collapsed for being pulled by the arm of star-core =Those were nothing but deviations that wandered off the rule of life Even the gods who preside over lives are to vanish away someday The theories, the formulas Everything would be reversed Ah! Even if a life is shammed and marked in the world Ah! It would disappear, doing expiations of transgression one and another What we obtained was not an extension It was a parallel ray that would penetrate through the past, the future and the present time (Lalala...) Both haves and have-nots are to reach the end of the way someday As we stopped at the dead end and depended on the locus, what folly we did was autonomy The promised peace would be all chewed up by boredom The diva "the culture" that weaves the zero "the birth" and the disappearance is a feigned recurrence The transmigratory romance would fall by the slander of random-digits-demon =Those are nothing but escapes that ignored off the rule built by time Even the gods who preside over time cannot escape The fates, the truths Everything is a rewritable; even the qualities, the oppressions, the impeachments, the disparities and the momentums... are, sinalio Ah! The circular ring that closed up the admired past is Ah! A fragile short circuit that would burn out someday We forgot how unreasonable the world is! Getting out of the ring, we face the perfect answer Now! Shatter the key that is telling what the world is Now! Put an end to the fake loop that is as good as a corpse We ll hope and wait for the ones who would be set free from the historical chains and follow us Romaji lyrics (transliterated by blacksaingrain): Saa! Hajimeyou ka mirai no shingan kantei wo Aa! Damasareruna usobuku renkinjutsu ni Hajimari wa shitsubou ni yobisamasareta shinen Yarinaoshi kuminaoshi katashi kaedo kakan ni yorisou shuuen Yoru wo suberu mamono no ou wa hitagokoro no kashaku ni tsuie Tokashita kinki de katadorishi kami wa boukyaku no kanata e Denshi no heiretsu jiga wa seisuu no ude ni hikare houraku Shosen wa seimei no RULE itsudatsushita meisou Inochi ayatsuru kamigami de sae izure kiesaru Kotowari koushiki Subete wa uragaesareru Aa! Sekai ni shirushi itsuwari fushite mo Aa! Hakai no tsumishiro tsuminagara ni kakikieru Motometa no wa enchousen de wa nai Kako mirai ima wo tsuranuku RAY (Lalala) Motsu mono motazaru mono mo itsuka itaru michi no hate Ikidomari tachidomari kiseki tayori jisetsu to iu gu okasu Yakusokusareta antei wa kentai ga subete kuraitsukusu Tanjou shoushitsu orinasu bunka wa misekake no junkan Rinne no renaitan wa ransuu akuma no zankou ni ochiru Shosen wa toki kakeshi RULE mokusatsushita tonsou Toki wo ayatsuru kamigami de sae nogarerarenai Unmei shinjitsu Subete wa kakikae kanou no Shishitsu yokuatsu sakushu dangai kakusa kiun... sura Shinario Aa! Agameta kako wo tojita enkan wa Aa! Yagate yakikiru hakanai tanraku kairo Wasureteita sekai to iu rifujin Wa wo nuke mamieru risou no kai Saa! Sekai wo kataru kagi wo funsaishi Saa! Shikai to mimagou Fake Roop ni shuushifu wo Rekishi no kusari kara tokihanatareta Warera ni tsuzuku mono tachi wo nozomi matou [cosMo, Bousou-P, BousouP, GAiA]
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作品名 Mと/sとnight mare 作者名 14-933 連載開始 選択形式で進めるスレIN型月板part14 934 連載終了 選択形式で進めるスレIN型月板part14 947 あらすじ あらすじ。 本文 Mと/sとnight mare 第1話 Mと/sとnight mare 第2話 Mと/sとnight mare 第3話 備考 18禁要素含む。注意。 作者の希望により、3つ投票された時点で選択肢が決定。 コメントフォーム コメント すべてのコメントを見る
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ライブ概要 商業アルバム『LIVE YOUR LIFE』と同人アルバム『ANCIENT FLOWER』のリリースに伴い2017年7月28日より始まった岸田教団 THE明星ロケッツによるリリースツアー『LIVE OUR LIFE』の2番目の公演である。 岸田教団 THE明星ロケッツのワンマンライブとしては、『LIVE TOUR 2016『ひさしぶりのおそと』以来(イベント参加ではナゴヤアニソンフェス 2016 in 名古屋城以来)となる名古屋での公演で、『名古屋 Electric Lady Land』にて行われた。 Twitterにおける関連ツイートのハッシュタグは『#岸田LOLLT』。(岸田教団 LIVE OUR LIFE LIVE TOURの略。) 開催日時 2017年7月30日(日) 開場 17 00 開演 18 00 会場概要 Electric Lady Land(エレクトリック レディ ランド)は、愛知県名古屋市中区に存在するライブハウスである。略称は「名古屋E.L.L.(エル)」。収容人数は約600人。 セットリスト 希望の歌 zero-sum game 天鏡のアルデラミン 感情 in the black Colorful ANCIENT FLOWER U.N.オーエンは彼女なのか? plain heart HIGHSCHOOL OF THE DEAD ストライク・ザ・ブラッド GATEⅡ ~世界を超えて~ life logistics Magus Night secret philosophy vivid snow nameless surviver GATE ~それは暁のように~ LIVE MY LIFE 明星ロケット 星空ロジック 公演リスト 【岸田教団 THE明星ロケッツ LIVE TOUR 2017 『LIVE OUR LIFE』】全国4公演 7月28日 梅田CLUB QUATTRO 7月30日 名古屋 Electric Lady Land 8月4日(1日目) 渋谷 TSUTAYA O-EAST 8月5日(2日目) 渋谷 TSUTAYA O-EAST 関係各社 主催 サンデーフォークプロモーション 企画制作 スタジオK2/ソニーミュージックパブリッシング 外部リンク E.L.L. on the Web